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【海外ドラマ】『The 100/ハンドレッド』シーズン1のネタバレ感想

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なゆきですっ。
 
こちらは海外ドラマ『The 100/ハンドレッド』の感想&紹介記事です。後半にはネタバレあります。
 
NETFLIXで最新作シーズン5まで配信中。
(※シーズン1~5まで視聴可能)
 
 

1.『The 100/ハンドレッド』の作品紹介  

1.『The 100/ハンドレッド』の作品情報

 
【原作・制作】ジェイソン・ローゼンバーグ(ゴシップガールの制作陣)
【話数】13話
【時間】40分ぐらい
 

2.『The 100/ハンドレッド』のあらすじ

 
核戦争により地球が滅んで97年。生き延びた人類は『アーク』と呼ばれる宇宙ステーションでの生活を余儀なくされていました。
 
しかし、人口増加による酸素や資源の不足で、アークでの生活は限界に達していたのです。
 
アークで生きられるのはわずか数か月。追い詰められた人類は、地球へ移住可能かを探るために服役中の少年少女たち100人を地球へ送ります。
 
地球へ降り立った彼らは最初こそ自由を手に入れたと喜びますが、 そこには数々の困難が待ち受けていたのです。
 
こんなお話。
 

3.『The 100/ハンドレッド』の登場人物 

 

クラーク(イライザ・テイラー):女性主人公。

フィン (トーマス・マクドネル):クラークのパートナー的存在。

ウェルズ(イーライ・ゴリー):ジャハ議長の息子。クラークの友達。

ベラミー(ボブ・モーリー):囚人のリーダー。

オクタヴィア(マリー・アヴゲロプロス):ベラミーの妹。

ジャスパー(デヴォン・ボスティック):ゴーグル。

モンティ(クリストファー・ラーキン):ジャスパーの親友。メカに強い。

マーフィー(リチャード・ハーモン):ベラミーの仲間。

レイヴン(リンゼイ・モーガン):アークの整備士。

アビー(ペイジ・ターコー):クラークの母親。アークの議員。

ジャハ議長(イザイア・ワシントン):アークのリーダー。

ケイン(ヘンリー・イアン・キュージック):アークの議員。

 

4. 若者を中心としたSFサバイバルドラマ

 
主なジャンル:SF、サバイバル、終末もの、恋愛
 
終末もの…地球全体に及ぶほどの戦争・災害・疫病などによって文明や人類が滅ぶ様子を描いたもの。
もしくは、すでに文明が滅んだ後の世界を描いたもの(ポスト・アポカリプス)。
 
事の始まりは宇宙ですが、物語の舞台は文明社会が滅んだ後の地球です。
 
登場人物のメインは10代の若者で囚人という設定。
 

2.『The 100/ハンドレッド』の感想(※ここからネタバレあり)

1.後半になるに連れて面白くなっていくストーリー

 
1話~2話は「ふーん」てな感じで、3話で「ん?」ってなって、5話から「お!」ってなりました。
 
なんのこっちゃ(笑)
 
5話から面白くなって本腰を入れて観るようになりました。序盤は何故か話に入っていけなかったです。
 
理由はいくつかあるのですが、 1番は地球に送られた若者たちのノリが軽すぎるなと思ったからです。
 
囚人だから今まで不自由だったわけだし、監視の目が届かない地球に来てテンション上がるのは分かるんですけどね。危機感を持ってたのはクラークぐらいです。
 
おいおいって思ったのは、 胸ぶっ刺された仲間を助けに行く時。「ちょっとぐらい良いだろ?」って水辺でキャッキャしだす。
 
「いやいやいや! 仲間が死にかけてて時間ないんでしょ!?」「一刻を争う状況じゃないの!?」 と思わずツッコんでました(笑)
 
囚人が腕輪を外すことをアーク側が想定していないのも不思議です。真っ先に外す気がするんですけどね。腕輪もあっさり外れます。
 
気になる点があるのも事実ですが、地球で新種の生物が出たときは心躍りました。
 
地球の全貌やグラウンダーの存在(地球で生き残った民)は、謎めいててすごく気になります。地球に誰かがいるのはなんとなく予想は出来ましたが、やはり対立してしまいますよねー。
 
これから種族間の争いが激しくなるのでしょうか。次から次へと問題が発生するので、これからどうなるんだろとドキドキしながら見ておりました。
 
最初は何とも思ってなかったキャラクターも徐々に好きになり始めます。
 

2.印象に残ったキャラクターの感想

 
最初こそ良さが伝わって来なかったのですが、どんどん好きになってしまいました。
 
・オクタヴィア兄妹
ベラミーは最初、敵対するのかと思ってたけどリーダーとして兄として悩む姿が印象的でした。『LOST』や『ウォーキングデッド』でも感じた事なんですが、リーダーって本当に大変ですね。苦労だらけだし、難しい立場だと思います。
 
皆色んな考えがあって、それを全て聞くことは無理ですもんね。自分の判断が直接仲間の命に関わるし、進んでやりたい役ではないです。でも周囲は遠慮なくリーダーを責めるので見てて可哀想になるんですよ。
 
オクタヴィアは、まず出生が特殊な子ですよね。第一印象はあまり良くなかったのですが、この子の物語が一番気になりました。アークでは2人以上子供を作ってはならないという掟があります。その2人目の子供だったのがオクタヴィア。
 
優しい子だと思うし、幸せになって欲しい。今後のシリーズでどんな活躍をするか楽しみなキャラクターです。
 
兄妹のエピソードはつい泣いてしまいました。ベラミーが妹を大切にしているのが凄く伝わってくるのですが、不器用すぎて気持ちとは裏腹な発言をするんですよ。この2人にだいぶ気持ちを持ってかれました(笑)
 
・ジャスパー
第一印象は「真っ先に死にそうだな」でした。なんか応援したくなるキャラクターです。頑張れと言いたくなる(笑)
 
ちょっと危ういところがある気がしますね。見ててちょっとハラハラするというか。けっこう活躍していたし貢献もしていたし、これからどんなエピソードがあるのか気になります。
 
・ケイン
ケインはずっとどこかで見たことあるなと思っていたら、『LOST』のデズモンドでした。海外ドラマの魅力のひとつで「この俳優さん、あのドラマや映画に出てた!」と発見があることなんですよね。なんかちょっと嬉しくなりませんか? しかもちょっと贔屓してみてしまう(笑)
 
最初は嫌な役だなーと思ってたんですが、彼なりにアークのことを真剣に考えてたんだと思うと憎めないです。諦めの悪いところが好きすぎる。
 
・ジャハ議長
議長はベラミーと被るんですが、リーダーとして難しい立場にいて感情移入して見てしまいます。
 
アーク側はけっこう見どころが多いと思ってるのですが、とあるシーンでお酒を飲む議長が切なかった。特にセリフとかないんですが、万感の思いが感じられて心に残ってるシーンです。
 
 ・ウェルズ
一人は議長の息子であるウェルズ。とにかく可哀想。お前の父親が家族を殺したと責められる場面がよく出るけど、ウェルズは何もしてないですよね。
 
気持ちの行き場がないんだろうなとは思いつつ、責め続けられるウェルズはどうしたら良いのって思ってしまいます。
 
・シャーロット
なんか恐怖を感じました(笑) 怯える可哀想な少女なのですが、ベラミーの助言をすごい捻じ曲げて解釈してました。
 
・クラーク&フィン
主人公クラークとその相棒のフィンについてなのですが、良くも悪くも印象に残るエピソードがありませんでした。フィンは個人的に何考えてるのか分からないキャラクターです。今後の活躍に期待してます!
 

3.『The 100/ハンドレッド』の感想まとめ

 
 
シーズン1では地球がどうなってるのか、ごく一部しか知ることが出来なかったので、すごく気になるポイントです。好きなキャラクターもたくさん出来たので、これからどんな風になるのか見守りたいですね。
 
それにあまりクローズアップされていないキャラクターもいましたので、次のシーズンではもっと活躍して欲しいと思いました。
 
ここまで読んでくださりありがとうございます!
 
なゆき