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【ゲーム】妄想科学ADV CHAOS;CHILD 一周目クリアした感想&レビュー【ADV】

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※記事内の画像は全てゲーム内のスクリーンショットです

 

積みゲー崩し中のなゆきでございます!

 

最近やっとクリアしたカオスチャイルドというアドベンチャーゲームについて感想を書こうと思います。

 

前作にあたる「カオスヘッド」は思い出せないぐらい昔にクリアしました。

 

話はほとんど覚えてないのですが、妄想をテーマにした内容だったはずです。

 

本作は前作未プレイでも大丈夫とどこかで見かけたので、なら覚えてなくても大丈夫だろうと思い購入してみました。

 

評判もとても良かったので、テキストアドベンチャー好きとしてはやるっきゃないですよね。

 

またカオスヘッドもプレイしたいですね~。

 

お金と時間に余裕が出来たら、そちらもプレイしたいと思います。

 

ネタバレはしないように出来るだけ気を付けてます!

 

では早速、まいります!

 

【発売日】2014年12月18日 ※はじめて発売されたのはXbox One版
【対応機種】PlayStation Vita/PlayStation 4/ /PlayStation3/Xbox One/PC/iOS/Android
【CERO】 Z(18歳以上対象)※家庭用ゲーム機の場合
【プレイ人数】 1人
【ジャンル】妄想科学アドベンチャー
【発売元・開発元】5pb.
【企画・原作】志倉千代丸
【シナリオ】林直孝、梅原英司、たきもとまさし、安本亨、谷崎央佳
【キャラクターデザイン】ささきむつみ、松尾ゆきひろ
【音楽】阿保剛

 

 

1.妄想科学ADV「CHAOS;CHILD」とは?

 

本作は文章と絵と音楽で構成されたノベルゲームです。

 

私の大好きなストーリー主体のゲームでございます。

 

そしてこちらのゲーム「科学アドベンチャーシリーズ」の4作目に当たります。

 

ちなみに順番はこちら

1作目~妄想科学アドベンチャー

「CHAOS;HEAD NOAH(カオスヘッドノア)」

 

2作目~想定科学アドベンチャー

「STEINS;GATE(シュタインズゲート)」

 

3作目~拡張科学アドベンチャー

「ROBOTICS;NOTES(ロボティクスノーツ)」

 

4作目~妄想科学アドベンチャー

「CHAOS;CHILD(カオスチャイルド)」

 

2作目はアニメ好きの方にも人気で、一番知名度が高いのではないでしょうか。

 

ちなみに1作目のタイトルは家庭用ゲームに移植してからのもので、最初に発売されたPCでは「CHAOS;HEAD」だけでNOAHは入りません。

 

シリーズはそれぞれの作品で完結していて、作品同士の繋がりも薄いのでどの作品から入っても大丈夫です。

 

1作目とジャンル名が一緒な本作ですが、1作目から6年後の話となっております。

 

登場人物は一部のサブキャラ以外は全て一新されていますので、前作を知らないと話について行けないといったことはないので安心ですよ!

 

前作プレイ済みなのに全く記憶がない私でも問題ありませんでした。

 

ジャンルはSF、サスペンスホラーです。

 

私自身はあまり怖くはなかったのですが、だからって「怖いの苦手でも大丈夫だよ☆」とは言えないのが難しいところですね。

 

ただ、18歳以上を対象とした作品なだけに残酷な描写もありますので、ある程度覚悟は必要かなと思います。

 

私は何より精神的にきつくて心がゴリゴリと削られました。

 

2.登場人物

 

宮代 拓留(みやしろ たくる) 声:松岡禎丞

 

尾上 世莉架(おのえ せりか)声:上坂すみれ

 

来栖 乃々 (くるす のの)声:ブリドカットセーラ恵美

 

有村 雛絵(ありむら ひなえ) 声:三森すずこ

 

山添 うき (やまぞえ うき)声:水瀬いのり

 

香月 華 (かづき はな)声:仲谷明香

 

久野里 澪 (くのさと みお)声:種田梨沙

 

伊藤 真二 (いとう しんじ)声:藤原祐規

 

3.妄想科学ADV「CHAOS;CHILD」のストーリーについて

 

簡単に言えば「主人公が渋谷で起こる連続殺人事件を追いかけるお話」にSF要素を加えた内容です。

 

主人公は情強であることを自負する男子高校生・宮代拓留(みやしろ たくる)。

 

警察関係者や探偵ではなく、一般の高校生というのがまた不安倍増ですね。

 

所属する新聞部の仲間達と謎に迫ります。

 

可愛らしい絵柄が特徴ですが内容は残酷かつ容赦ないので、見た目と中身にかなりギャップがある作品です。

 

そのためキャラクターに愛着を持つと、後半が大変辛いと思います。

 

可愛い女性キャラクターが何人も登場するのでギャルゲーかなーと思いたいですが、一周目をクリアした段階ではその要素は限りなくゼロに近いです。

 

恋愛どころじゃねーよって感じでした。

 

ちょっとしたお色気要素もありましたが、うーん。

 

あってないようものですね。

 

前半と後半で雰囲気が変わる作品でもあります。

 

いくつかネタバレなしのレビューを見てからプレイしたのですが、中にシリアスだと書かれていたのですよね。

 

ただ序盤から中盤にかけては事件自体は残虐なものの、主人公の周辺はまだ明るい雰囲気だったので大丈夫じゃーんとか思ってました。

 

もうなめてかかってました!!! すみません!!!!

 

後半はとにかく暗いです! 鬱ゲーの要素もあるのではないでしょうか。

 

しかしストーリーが評価されている作品なだけあって、クオリティは高いです。

 

伏線の回収もきちんとしてくれて、世界観に入り込めました。

 

後半は怒涛の展開で、種明かしはもうね!(笑)

 

私の場合は当たって欲しくない予想が当たってしまったという感じです。

 

そこら辺はめちゃくちゃ主人公とシンクロしていたと思います。

 

1週目では明かされなかった謎もありましたので、2週目を始めるのが楽しみです。

 

性懲りもなく、希望がある展開を期待してしまう自分がいます。

 

ああ! SF要素について書いてない!!

 

ちょっと私の頭が残念な出来なのでぽやーんとしか理解してないのですが、科学アドベンチャーシリーズというだけにきちんとした科学的な説明がされています。

 

物語全体を通してある特殊能力が関わってくるのですが、是非ゲームの中で知っていただければなと思います。

 

まあ、公式サイトに堂々と書いてるんですけどね!

 

悪い方に使用すれば怖い能力なのですが、夢がある能力でもあります。

 

4.独自のシステムを採用

 

ノベルゲームの主なシステムとしては「選択肢」が多いと思うのですが、科学アドベンチャーシリーズでは独自のシステムを採用しています。

 

本作の主なシステムは二つです。

 

・妄想トリガー

 

本作では各所でポジティブもしくはネガティブな妄想をするか、もしくは何も妄想しないかを選ぶことが出来ます。

 

なんで妄想?と思われるかもしれませんが、本作の大事な要素なのです。

 

これは本作を是非プレイして知ってもらいたい部分です。

 

選択肢の代わりのシステムで、物語の展開が変わります。

 

正直、物語にどのような影響を与えてるかは1週目の段階では分からなかったです。

 

選択後は主人公の妄想イベントが入ります。そんなに長くはないです。

 

選んだことによる結果がすぐには分からないので、1週目は本当に適当に選びました。

 

・マッピングトリガー

 

もう1つ今作だけのシステムがあります。

 

新聞部の部室には事件を整理するために地図が張られているのですが、その地図に事件の写真やメモを張っていくという簡単な推理要素です。

 

今までの事件のおさらいになるので、こちらも情報を整理しやすくなっていますね。

 

5.妄想科学ADV「CHAOS;CHILD」感想のまとめ

 

1週目の感想としてはこんな感じです。

 

物語の核心部分には触れないようにしました。

 

今度は2週目を目指しますので次回カオスチャイルドの記事を書くときは、もうちょっとキャラクターなど中身に関する感想にしたいです。

 

ここまでお付き合いくださりありがとうございます!

 

なゆき

 

 

個別ルートのプレイ感想はこちら

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 ネタバレありの総合的な感想はこちら

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