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【映画】バイオハザード を観た感想&紹介【ホラー】

 

 

 

 

なゆきでございます!


相変わらずホラーです!!


夏だからねっ!


こちらは映画版『バイオハザード』 1作目の感想記事です。


はじめて観たのは何年も前の話なのですが、懐かしくなって再度視聴してみましたー。


前半は紹介メイン、後半はネタバレありの感想がメインです。

 

ちなみに本作はAmazonプライムで視聴出来ます!


こちらの作品、日本ではPG-12指定の映画となっておりますのでお気を付け下さいねー。

 

 

 

 

 

 

1.『バイオハザード』の作品紹介

1.映画版バイオハザードの魅力


ジャンル:ホラー、ゾンビ、アクション


公開:2002年


時間:100分


配給:アミューズピクチャーズ(日本)


監督・脚本・制作:ポール・W・S・アンダーソン


「エイリアンVSプレデター」「ポンペイ」など。

 


皆さん、バイオハザードというゲームはご存知ですか?


カプコンから発売されているサバイバルホラーゲームなのですが、


現在では本編・派生作品含めるとかなりの数作られています。


ホラーゲーム好きと周囲に言えば、


大体バイオハザードを想像する方が多いですねー。


それだけ知名度がある作品です。


ナンバリングですと7まで発売されています!


そしてこちらの作品はバイオハザードを実写映画化したものです。


ゲームの内容をそのまま実写化したかと言うとそうでもなくて、


ストーリーやキャラクターはゲームとほぼ関係なくオリジナルのものとなっております。


主人公のアリスも映画版オリジナルキャラでゲームには登場しません。


ゲームと共通しているのは、ゾンビなどのクリーチャーやアンブレラ社、T-ウイルスの存在ぐらいですね。


なのでゲームを知らなくてもホラー映画として楽しめると思います!


映画版は6作品で完結していて、私は5作目まで観たのかな。


正直薄っすらとしか内容を覚えてないですが、

 

完結編の6作目はそのうち観たいですねー。


そして映画版バイオと言えばミラ・ジョヴォヴィッチさん!


大好きな女優さんなんです!!


もう綺麗でカッコいいんですよ。


私の中でアクション女優で一番に思いつくのはミラさんです。

 

 

主人公達の目的は地下研究所からの脱出となります。


登場人物は一般人ではなく戦闘力のある人達ばかりなのですが、


死人が動くとは思ってなかったので対処しきれずに防戦一方になってしまうんですよね。


でもホラーは主人公サイドと敵サイドのバランスが大事だと思うんですよ。


個人的には主人公サイドは弱くてもいい。


主人公達の強さは頑張れば勝てるレベルなのが良いですね。


その方が燃えるから(笑)


主人公が無双するのも、スカッとして気持ちいいからそれはそれで好き。


主人公の方が追いつめられてたけど、最後の最後に力を解き放つ系も燃えますよね(何の話?)


本作は、怖さもアクションもバランスが良い作品だと思いますよ!

 

 

 

2.あらすじ


アメリカ最大企業のアンブレラ社は、


裏で生体兵器を開発する軍事企業でもありました。


ある時、ラクーンシティ郊外にある地下研究所「ハイブ」内で、


何者かにより生物兵器「T-ウイルス」が漏えいしてしまいます。


それによりハイブの研究者は「T-ウイルス」に感染。


ハイブはウィルス漏えい防止のため、各区画を封鎖します。


そしてその頃、地上の洋館で記憶喪失となったアリスが目を覚ますのでした。


そんなお話です。

 

 

 

3.キャスト

 

アリス:ミラ・ジョヴォヴィッチ


マット:エリック・メビウス


スペンス:ジェームズ・ピュアフォイ


レイン:ミシェル・ロドリゲス


カプラン:マーティン・クルーズ


ワン隊長:コリン・サーモン


J.D. :パスクエール・アリアルディ


リサ:ハイケ・マカチュ


レッドクイーン:ミカエラ・ディッカー(モデル)

 

 

 

2.『バイオハザード』の感想(※ここからネタバレあり)

 

1.何だかんだ一番怖いのは1作目だと思う(※6作目は未視聴)


6作目は未視聴なので断言はできないですが、5作目までの中で一番怖いのは1作目だなと思いました。

 


・地下施設でゾンビに四方を囲まれた状態。


・制限時間があり、唯一の入口が数時間後に完全に閉まる。


・謎のレーザートラップ。


・BOSS『リッカー』。

 


銃弾にも限りがあるし、結構な追いつめられ具合ですよね。


舞台が地下の研究所なのも怖いです。


全体的に暗くてジメジメした雰囲気があって、

 

閉鎖感があり窮屈な感じが良く出ていたと思います。


ホラーの定番の水場があるのも良い。


どこからでもゾンビが出てくるので、ドキドキしながら観てたなー。


当時観ていた時は本当に怖かった覚えがあります。


もう何回も観てるので今は怖いとは思いませんが、この空気感はやはり好きですね。


プロローグのバイオハザードが発生するところは、もろにパニック映画って感じで引き込まれます。


エレベーターに挟まれた女性は今でも覚えてるシーンです。


ウィルス入りの瓶(?)が一つ割れただけで、

 

バイオハザードが発生するのって怖いですよね。


そんな職場で絶対働きたくない。


あとゲームでよくあるはじめて武器を手に入れるシーンってワクワクして好きなんですよ。


無力な主人公が対抗手段を手にした時はテンション上がる。


アリスも最初は武器を持ってないので、


はじめて銃を手に入れたところは、

 

さすが原作がゲームだけに分かってるなって思いました(笑)

 

 

 

2.女性主人公の活躍


本作の主人公はアリスという27歳の女性。

 

アンブレラ社の特殊工作員です。


地下研究所は地上部分が洋館になっておりまして、


カモフラージュするためにアリスと男性工作員偽装結婚しています。


任務は地下研究所入口の警備でしたっけ。


フラッシュバックを観るかぎり仲良さそうだったんで、


男性工作員とは仕事仲間だけど、普通に恋愛関係だったのかなと思いました。


レッドクイーン(人工知能)の防衛機能により、ガスを浴びて記憶喪失の状態です。


女性主人公の作品が好きでして、活躍してくれると凄く嬉しいんですよ。


防御力の低そうな赤いドレスを身に着けています。


物凄い寒そう。


シリーズで一番印象に残ってる衣装でもありますが、戦闘向きの服ではないですよね。


よく感染しなかったなと感心します。


アリスは記憶を失っているので最初こそ戦ったりしないのですが、


徐々に記憶を蘇えって来て戦闘力を取り戻すのが面白いです。


身体が覚えていて、自分でも知らずに動いていたって感じでした。


登場人物の中でも戦闘力はなかなか高いです。


射撃のレベルも高めで、複数体の素早いケルベロスを一発で仕留めていました。


久しぶりに観たけど、やっぱり戦うアリスはカッコいいです!


何が好きって、戦う姿が綺麗で格好良かったからだった。


性格的には、気が強い女性なのかな。


隊員のレインとタイプが近い気がするけど、レインの方がよりワイルドな感じです。


仲間の生存を優先していたり、アンブレラ社の暗躍を知って阻止したり。


クールに見えるけど、主人公らしく良心的な人物だと思います。


シリーズが長くなると、どうしても主人公が強くなりすぎて全然怖くなくなってしまう作品がありますよね。


本シリーズもそんな感じなんで、一番共感しやすいのはやっぱり1作目かなと思います。

  

 

 

3.バイオと言えばやっぱりゾンビ!!


ゾンビものでも感染範囲とか走る走らないとか、けっこう様々なタイプがありますよね。


こちらのバイオはゲーム版の世界観を引き継いでいるので、動物でもゾンビになります。


バイオハザードではクモやサメ、植物や虫も出てくるからバラエティ豊かなのが魅力なんですよ。


本作ではゾンビ、ケルベロス(犬)、リッカーの3種類が出てきます。

 

空気感染するし、噛まれてもダメ、引っかかれてもダメです。

 

けっこうな感染力です。

 

リッカーは本作のボスでして、ゲームでも登場します。

 

外見は一緒だけど、映画とゲームでは設定が違うんでしょうか。

 

元々は人間です。

 

映画版は直接T-ウイルスを人体組織に注入して生まれたらしいですね。

 

最近までゾンビの見栄えってどの映画も一緒だと思ってたんですが、


中には凄いクオリティの低いゾンビもいるみたいなんですよね。


ゾンビっぽさに欠けると言いますか。


たくさんゾンビ映画を観てるわけではないゾンビ初心者の意見ですが、

 

本作のゾンビはちゃんとしてます(?)


特にケルベロスのクオリティは高いと思いました。


頑張って演技したのかなと思うと、血みどろだけど可愛い。


斧を持ってるゾンビが登場した時は「強化ガラス割ろうとしてた人かなー」とか。


知ってる人がゾンビになって出てくると、何とも言えない切なさがありますよね。

 

 

 

 

 

4.特殊部隊がカッコいい!!


ほとんどの隊員がやられちゃうけど、特殊部隊とかワクワクするワードですよね。


初登場の窓突き破って入ってくるとかめちゃカッコいいです!


特に好きなのはミシェル・ロドリゲスさん演じるレイン。


好きなんですよ~。


特殊部隊の恰好もすごい似合ってるし、ワイルドで素敵です。


作中でもかなり活躍してくれてましたね。


かなりゾンビに噛まれていた気がします(笑)


レインは男前で、ぶっきらぼうだけど、仲間思いって印象でした!


隊長さんもけっこう好きだったので、割と序盤でいなくなっちゃうのが惜しいです。


大体のメンバーがゾンビでなくて、レーザートラップにやられていました。


最強なのは、あのレーザートラップだと思います。


研究内容やウィルスの危険性を説明されてない中での調査だったから、


上の人間からしたら死ぬの前提で送り込んだんだろうな。


ブラック企業じゃん。

 

 

 

5.シリーズの中では控えめだけど、カッコいいアクション!!


シリーズが進むにつれアクションがど派手になっていく本シリーズ。


本作もアクションはけっこうあるのですが、一番控えめに感じますね(笑)


あんまりキャラクターが敵をバッタバッタ倒しすぎてしまうと緊張感が薄れてしまうので、


ホラー要素を大切にしたいならこれぐらいがちょうど良いと思います。


アリスも強めだけど一般人の域を超えていないので、


ギリギリで勝ててる感じが出てますね。


アクションシーンの中では、ケルベロスに跳び蹴りを入れるのが好きです。


あとは最後のリッカー戦。


ゲームのボス戦を彷彿とさせます。

 

 

 

6.主人公と敵対しているように見えるレッドクイーン


なんとなく本作の象徴的存在にも思えます。


研究所の電気とか扉の開閉とか。


全てを制御している人工知能がレッドクイーンです。


すっごい口が悪いのでイラっとする存在なんですが、


やってることはウイルスを外に出さないための措置なんですよね。


一見するとレッドクイーンが悪いように感じてたけど、よくよく考えてみたら元凶は人間なんだよなー。


一応ゾンビに対する知識もアリス達に与えていましたし、


忠実に仕事をこなしていただけに思えました。


合理的で人間に対する情は一切ないですが、


感染者を外に出したら大変なことになるのは事実ですしねー。


まあ残酷には変わりないです。


問答無用でガスまいて研究者殺したのは、


忠告したところで地上に逃げようとして感染を広げるだろうからって感じなのかな。


ワクチンも数が少なくて対処しきれないから、殺すしかなかったんでしょうか。


でもせめて、特殊部隊がトラップに入る前に忠告と説明があっても良かったよね。


シャットダウンされなかったかもしれないよ。


結局誰が悪いって、『T-ウイルス』を持ち出してバイオハザードを発生させた人間なんですよ。


そしてレッドクイーンをシャットダウンしたことにより問題が深刻化したので、


主人公らの行動がかえって悪影響になってしまっている。


正確に言えば、任務を優先させたカプランの判断によるものなんですが、


ここでワン隊長が生きていたなら、どう判断したかなと気になりますね。

 

 

 

3.『バイオハザード』の感想まとめ


初期の頃の原作の雰囲気を壊さずに、アクション要素やホラー要素がバランス良く描かれいます。


原作をそのまま実写化した内容ではないので、オリジナル要素をどこまで受け入れるかは個人差がありますよね。


自分は映画版として割り切ってるので、全く気にならなかったです。


むしろ中途半端にゲームキャラ出すよりは、全部オリジナルの方が良いんじゃないぐらいには思ってました。


1作目は原作の設定を生かしつつ、オリジナル要素もバイオの世界に合っていたので良かったなー。


特にアリスを演じるミラ・ジョヴォヴィッチさんが良い!


結局一番の理由はそこでした(笑)


ここまで読んでくださりありがとうございました!!

 

 

なゆき