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【映画】ファンタスティックビーストと魔法使いの旅 の感想&紹介【ファンタジー】

 

 

 

なゆきでございます!


こちらは『ハリーポッターシリーズ』のスピンオフ作品。


『ファンタスティックビーストと魔法使いの旅』の感想記事です。


前半は紹介メイン、後半はネタバレありの感想記事となっております。


続編『ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生』が2018年11月23日に公開予定です!

 

ちなみにこちらの作品、私が契約している見放題の有料動画サイトの中では、NETFLIXで視聴出来ます。

 

 

 

 

1.『ファンタスティックビーストと魔法使いの旅』の作品紹介

 

1.魔法生物と織りなすファンタジー物語


ジャンル:ファンタジー


公開:2016年


時間:133分


配給:ワーナーブラザーズ


インセプション』『ハリーポッターシリーズ』『マトリックスシリーズ』など。


監督:デヴィッド・イェーツ


ハリーポッターシリーズ(後半4作)』など。


原作・脚本:J・K・ローリング


ハリーポッターシリーズ』など。


こちらの作品はファンタジー作品『ハリーポッターシリーズ』の新作でございます。


スピンオフ作品で、全部で5作品になるらしいですね。


ハリーポッターの1作目から70年前の話で、前日譚に当たります。


脚本を手掛けるのは、ハリーポッターシリーズ原作者のJ・K・ローリングさんです。


本作はハリーポッターシリーズに登場する書物『幻の動物とその生息地』を元に作られた映画です。


実際にJ・K・ローリングさんがニュート・スキャマンダーのペンネームで刊行されています。


ハリーポッターシリーズを原作とした作品を総じて『ウィザーディング・ワールド』というらしいですね。


はじめて知りましたー!!

 

ちなみにこちら。


シリーズが進むほどハリポタ時代に近づいていくので関連性も増えてくると思うのですが、


本作に限ってはハリポタを知らなくても大丈夫かなーと思います。

 

ダンブルドアの名前が出てくるぐらいですかね。

 

 

2.あらすじ


1926年。


アメリカへやってきたイギリスの魔法生物学者ニュート・スキャマンダーは、


自身のトランクから魔法生物ニフラーを逃がしてしまいます。


なんとか捕まえることに成功しましたが、


その過程で非魔法使いのジェイコブ・コワルスキーに魔法の存在を知られてしまいました。


そこでニュートは魔法で記憶を消そうとしますが……。


そんなお話です。

 

3.キャスト


ニュート:エディ・レッドメイン


ティナ:キャサリン・ウォーターストン


ジェイコブ:ダン・フォグラー


クイニー:アリソン・スドル


パーシバル:コリン・ファレル


クリーデンス:エズラ・ミラー

 

 

2.『ファンタスティックビーストと魔法使いの旅』の感想(※ここからネタバレあり)

 

1.魔法動物好きの心優しき主人公ニュート


私は主人公のニュートがとにかく好きです。


宮野真守さんの声も凄くあってると思いました。


どっちかというと内向的に見える性格も、


魔法動物のことになると周りが見えなくなるところも、


ポロポロ魔法動物たちを逃がしちゃうところも、


猿に杖を取られちゃって困ってるところも全部好きなんですよねー(笑)。


おっちょこちょいで頼りなく見えますけど、


魔法の杖がない状態で反撃したりしていて、カッコイイ姿も見せてくれます。


そして、何よりも魔法動物にかける愛情が深いのが良いですね。

 

サイのような見た目の魔法動物エルンペントを捕まえるために見せた妙な動き。

 

あれは見ものです。


ファンタビがきっかけで、エディ・レッドメインさんにも興味を持ちました。


ニュート役はハマり役だと思います!!

 

 

 

2.魔法動物たちが巻き起こす大騒動


ニュートは、サンダーバードという魔法動物をアリゾナに返すのが目的で、アメリカへ訪れます。


でも魔法動物のニフラーが逃げ出してしまったことにより、


当初の目的からズレて逃げ出した魔法動物たちを捕獲することになっちゃうんですよね(笑)


魔法動物たちも大暴れしてくれて、捕まえるのも一苦労。


そこが笑えて好きですね。


特に光る物大好きなニフラーは完全にトラブルメーカーで、ニュートを困らせることしかしていない(笑)


でも見た目や行動が可愛すぎて憎めないのです。


ニュートも困った奴と言いつつ、可愛くて許してしまうんじゃないかと妄想しました。


考え方によっては、ニフラーのおかげでニュートはティナやジェイコブに出会えたのかも。

 

 

3.主人公の最大の味方は魔法動物たち


どっちかというと主人公に迷惑をかけてる魔法動物たちなのですが、


主人公が困った時に助けてくれるのも彼らなんですよね。


けっこう狂暴な性格の動物もいるのですが、


主人公の言うことはきちんと聞いてるので乱暴者には見えなかったです。


それだけニュートの動物への愛情が深いんだなって思えるし、


誰にもない主人公だけの特別なものに感じました。


ニュートの時代では魔法動物たちは危険視されていて、

 

飼育禁止法もあるようですね。


ニュートはそんな動物たちを育てて保護し、


危険じゃないことを広めるために旅して執筆活動しています。


魔法動物はみんなかわいいです。


ニュート大好きで片時も離れないボウトラックルのピケット。


見た目は植物感が強いけど、いつもポケットに入ってて懐いてるのがかわいいのです。


鍵開けの名人で、ニュートがピンチの時に頑張ってましたねー。


脳を吸い取る恐ろしい魔法動物であるスウーピングエヴィルは、


その毒から記憶を消す薬が作れるため物語後半での伏線にもなり、


ニュートの言うことをめっちゃ聞く有能な飛行系動物で活躍っぷりがすごかったです。


あとは、透明になれるデミガイズのドゥーガル。


大人しい性格らしいけど、序盤でニュートに「頼むから良い子にして」と言われてる当たり、


ニフラーと同じく逃亡の常習犯なのではないかと予想(笑)


ジェイコブと手を繋いでるのがめっさ可愛かったです!!


ジェイコブとニュートを結び付けたオカミー。


メインキャラ4人が協力して捕まえた記念すべき動物で、


オカミーに狙われたジェイコブが良い味出してた(笑)


それにパン屋を開けたのもオカミーの卵の殻のおかげだし、


ジェイコブにとって縁のある魔法動物だったと思います。


サンダーバードのフランクは、威厳を放ってましたね。


伝説のポケモンみたいな。


性格も落ち着きがあるように思えたので、他の動物が逃げ出す中フランクは絶対逃げたりしないなって思いました。

 

 

4.完全に巻き込まれ型主人公な立ち位置のジェイコブ


マグルのメインキャラクター。


マグルとは非魔法族。魔法とは関わりのない普通の人のことです。


アメリカでは『ノーマジ』と呼ばれています。


ハリーポッターシリーズでマグルのメインキャラクターは始めてらしいですね。


パン屋を開くために、銀行に資金の相談に来たジェイコブ。


ニュートと同じようなトランクを持っていたことにより、騒動に巻き込まれてしまいます。


巻き込まれたことにより魔法の存在を知り、


アメリカで起きている事件に関わっていくのですが、


けっこうこういう主人公いるよなーって思ってました(笑)


主人公のニュートより恋愛描写があり、映画の最後にヒロインとキスするのもよく見かけるシーンですが、


本作では彼が担ってるのも面白いと思いました。


ジェイコブも愛嬌たっぷりで良いキャラしてるんですよね。

 

 

5.対照的なヒロイン姉妹


ティナは真面目で融通がきかなそうな人物。化粧っ気も全くない女性ですね。


妹のクイニーはセクシーでいつも楽しそうにしてますね。仕草が色っぽくてティナとは正反対なタイプです。


クイニーは人の心が読める能力を持っています。


そこでニュートの過去に触れる会話もありましたね。


個人的には笑顔が素敵なクイニーが好きです。

 

ティナは性格的に影が薄い気がしますが、ニュートと絡むと良いツッコミ役になっていたと思います(笑)


ちなみにニュートとティナは原作の設定では結婚することに決まってるそうなので、


これからの二人の関係が気になるところです。

 

 

6.クリーデンス


ファンタビで一番可哀想なクリーデンス。


虐待されてる上に変人呼ばわりされるわ、パーシバルに利用されるわで散々なんですよ。

 

オブスキュラスっていう闇の力を使えるのですが、街全体を破壊していたので、かなり強大な力の持ち主ですよね。

 

パーシバルは見る目がない!


彼と分かり合えるかもしれないっと思ったところで、総攻撃を受けて消えたように見えました。


クリーデンス自身に悪意はないし、誰かを傷つけたいわけではないので、


扱いが可哀想すぎると思ってたのです。


黒いもやみたいなのが空に逃げ込むシーンがあり、


次回作のキャラクターが並んでる写真にサラッと載っていたので、


消えたと思われていたけど活躍してくれるかもしれないですね。

 

 

7.ハリポタシリーズの見所の一つ魔法シーン


ハリーポッターといえば『魔法』。


ということで、ファンタビでも魔法シーンは随所に登場します。


杖を使った魔法によるバトルは、見ていて楽しい。


特に良かったのが最後に壊れた街を魔法で直すシーンですね。


フランク(サンダーバード)が悠然と飛んでる中、街がみるみる直っていく。


記憶を消す雨がまた美しさを出してるんですよねー。

 

 

8.雨の中でのワンシーン


マグルのジェイコブも例にもれず、記憶を消さなくてはならない。


納得して、雨の中に進んでいくジェイコブ。


魔法に関する記憶は消えてしまうので、これがお別れになってしまいます。


雨の中でキスするジェイコブとクイニー。


マグルと魔法使いの恋ですからね。

 

応援したくなるカップルです。


ジェイコブとニュートの友情も熱いです。


最初はスキャマンダーさんとコワルスキーさんの間柄だったのに、


二人で魔法動物を捕まえる過程で友情が芽生えたんですよね。


パン屋を開いたジェイコブが、


魔法動物をデザインとしたパンを作ってるのが最高でした。


記憶がなくとも心に残ってる、良いシーンです。


クイニーも来てくれるし!!

 

二人の超良い笑顔で終わってくれて良かったなー。

 

 

3.『ファンタスティックビーストと魔法使いの旅』の感想まとめ

 

今作でも少し登場していた敵キャラ。

 

グリンデルバルドとの戦いが次回作から描かれるんですよね。

 

個人的には、また魔法動物たちも活躍して欲しいところです!

 

11月が楽しみですね~。

 

ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました!

 

 

なゆき